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【ワクワクする!大阪体験ミュージアム】カップヌードルミュージアムに行ってみよう!

大阪の梅田から京都、宝塚、神戸へと3つの沿線が出ている阪急電鉄。そのひとつ阪急宝塚線の急行に揺られて約20分、到着するのが池田駅。大阪府の北西部に位置する池田市は、小高い五月山などの自然に包まれた閑静な住宅街が広がる街です。余談ではあるが、阪急電鉄の創業者 小林一三氏も住居を構えていたのが、この池田市なんです。

駅からの道順阪急電鉄の池田駅から南西に歩いて約5分、住宅街の中に忽然と風格ある建物が見えてくる。世界で初めてインスタントラーメンを発明した日清食品が1999年11月に開館した「インスタントラーメン発明記念館」。今は「カップヌードルミュージアム」。

そう! 皆さんもご存じの日清のチキンラーメンが世界初のインスタントラーメン!

でも、なぜ池田市なのか?
日清食品の創業者であり発明者でもある安藤百福(あんどうももふく)氏は、池田市に住居を構え、その住居の庭の工房でチキンラーメンを発明しました。従って、大阪府の池田市はインスタントラーメン発祥の地なのです。

安藤百福氏の立像発明記念館のほぼ中央には、チキンラーメンを持った故 安藤百福氏の立像が出迎えてくれます。
それにしても阪急電鉄、日清食品と、有名な偉人を2人も輩出するとは、池田市はすごいんです!

それでは、インスタントラーメンの魅了をご紹介いたしましょう。オリジナルのマイカップヌードルも作ってきましたよ。

1.インスタントラーメントンネル

インスタントラーメントンネル館内に入ると、インスタントラーメントンネルと呼ばれる、日清食品が今までに発売してきたインスタントラーメンの商品パッケージが通路を覆うように貼り付け展示しています。半世紀以上前に発明されたチキンラーメンから進化を遂げてきたインスタントラーメン。

このスペースには、約800種類のパッケージが展示されています。

「このラーメン知ってる!」「これ食べたことある!」と、つい懐かしさが込み上げて、叫びたくなる展示スペースです。

2.チキンラーメンの誕生

研究小屋

研究小屋1階の中央スペースには、インスタントラーメンの発明者 安藤氏が開発していた研究小屋を忠実に再現されています。小屋の中に入ると、ありふれた道具ばかりが並び、一人で開発に悪戦苦闘していた姿が目に浮かぶようです。アイデアと、実現しようとする強い情熱や執念があれば、必ず成し遂げられる!そんな安藤氏の強い思いを感じられる研究小屋です。

3.安藤百福とインスタントラーメン物語

安藤百福とインスタントラーメン物語安藤氏の研究の結果、「チキンラーメン」の完成にめどがたったのが1958年3月5日。そこから現在までの日清食品の歩みを展示したスペースは、興味深く見てしまいます。思わず「そうだったんだ!」と感心させられるエピソードばかりで、実に面白いスペースとなっています。

安藤百福とインスタントラーメン物語当時の写真や映像などを交えながら、仕掛け扉やハンドルを回したりと楽しく、子供たちでも分かりやすくインスタントラーメンの発展の歴史を学ぶことができます。

4.マジカルテーブル

マジカルテーブルこのテーブルでは、インスタントラーメンにまつわるクイズが出題されます。出題は全部で5問。5問中4問以上に正解すると、素敵な記念品がプレゼントされるそうです。これは挑戦するしかない!

5.カップヌードルドラマシアター

カップヌードルドラマシアター1971年に発売されたカップヌードル。その発明や開発の歴史を見られるのが、カップヌードルの形状をしたドラマシアターです。アニメーションやCGで構成された13分の映像で分かりやすく説明されています。子供たちにも理解しやすい映像となっています。

6.マイカップヌードルファクトリー

マイカップヌードルファクトリーそして何よりも発明記念館で楽しみなのが、ここなんです!オリジナルのカップヌードルを作られること。実際に作ってみました!

マイカップヌードルファクトリー一つ作るのに、300円です。自動販売機で購入します。

マイカップヌードルファクトリー③
マイカップヌードルファクトリーカップに手書きでデザインします。we love 大阪のマスコットキャラクターの「くるるん」を書きました。可愛くかけました。オリジナルのカップヌードルですね。

マイカップヌードルファクトリー4種類から選ぶスープ、12種類の具材から4つのトッピングを選び、自分だけのカップヌードルを完成させることができます。オリジナルって言うほどでも無い。と思っている皆さん!その組み合わせはなんと、5,460通りもあるんです。すごいでしょ!

マイカップヌードルファクトリー

マイカップヌードルファクトリー透明フイルムでパッケージするところも目の前で見る事ができます。

マイカップヌードルファクトリー

マイカップヌードルファクトリー持ち帰り用のパッケージにいれて、完成です。

7.世界のインスタントラーメン

世界のカップラーメンそしてこちらの展示スペースも圧巻!インスタントラーメンは、チキンラーメンから始まり、さらに日清はカップヌードルを発明しました。やがて世界に広がり、いまでは80か国、1年間に1,000億食以上が食されているようです。このスペースでは、世界で販売されているカップヌードルの各国のデザインされたパッケージが並びます。改めて世界の食べ物なんだなぁ~と実感が湧いてきます!

8.テイスティングルーム

テイスティングルームこちらのテイスティングルームでは、大阪では通常販売されていない地域限定のカップラーメンを食べることができます。

テイスティングルーム北海道限定や東日本限定の「どん兵衛」なども買えます。お土産にしてもいいですね。

らーめんですかいJALの機内で生まれた大人気カップ麺「らーめんですかい」「そばですかい」もここで売っています。

9.チキンラーメンファクトリー

チキンラーメンファクトリーそしてもうひとつ体験したいのが、2Fにあるチキンラーメンを手作りできる工房です。チキンラーメンをいちから作って行けるんです!まず初めに小麦粉をこね、のばし、蒸していきます。その後、味付けをして、「瞬間油熱乾燥法」で乾燥するまでの工程を体験することができます。発明された安藤氏もあの小さな小屋で開発に励み、インスタントラーメンが完成させた工程を、改めて体験することができます。チキンラーメン、生まれてきてくれてありがとう~! と叫びたくなります!

10.安藤百福の軌跡

こちらも2Fの展示スペースで、1964年から2007年まで94年の生涯を歩んできた安藤百福氏の資料が数多く披露されています。チキンラーメンとカップヌードルの発明者でありながら、日清食品の経営者でもあった安藤氏の足跡と人となりの一端を伺い知ることができます。
そしてこの展示スペースでは、Mr.Children「タガタメ」が流れていて、Mr.Childrenファンにはたまらない空間になっています。
数年前に、“NO BORDER”のメッセージで話題の日清カップヌードル「消える国境」篇のCMソングに使われていたんです。ぜひ2F展示スペースにも足を運んでみてください。

11.ミュージアムショップ

ミュージアムショップミュージアムショップでは、ここでしか買えないものばかりの商品が並びます。インスタントラーメン発明記念館のオリジナル商品をはじめ、「ひよこちゃん」のキャラクターグッズ、安藤百福氏やインスタントラーメンに関する書籍なども販売されています。ぜひ、記念にお買い求めください。

12.施設詳細

Cupnoodles Museum

カップヌードルミュージアム大阪池田
営業時間:9:30 ~ 16:30(入館は15:30まで)
休館日:火曜日 (祝日の場合は翌日が休館日)、年末年始
アクセス:阪急電鉄宝塚線 池田駅下車 徒歩5分
住所:〒563-0041 大阪府池田市満寿美町 8-25
案内ダイヤル:(072) 752-3484
駐車場:有料。台数:23台料金:60分 / 300円

駐車場

13.まとめ

「3分待つんですよ。」と母親に言われた記憶が誰にもあると思います。わくわくして食べたチキンラーメン。学生時代、毎日のように食べていたカップヌードル。こんな苦労と歴史があったんだ。
世界でこれだけ食べられているんだ! と驚かされることばかりです。

インスタントラーメン発祥の地・大阪府池田市にあるインスタントラーメン発明記念館。
ぜひ訪れてください。
インスタントラーメンに対する思いが変わるかも知れませんよ。

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ライター紹介

Kin太
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大阪で30年近く…思えばよく働いたもんだぁ!映像&イベントの演出をやっています。お好み焼きをこよなく愛する中年男子です!大阪の重箱の隅をつつく様な情報をお届けします!

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